いわき・相馬・会津

今回紹介するお店は　”いわき・相馬・会津”まとめて紹介します。
何処も食に拘るお店さん。　　いわきのとんかつ屋さんは自分が子供の頃、とんかつと言えばこのお店に連れて行かれた・・・今は亡き両親を思い出した撮影でした。

相馬の海鮮を扱うお店さん、自分の住む地域も港町が近い所で新鮮な魚貝は豊富に有る。
自分の地域を離れて同じ海鮮料理を見ると、また、違った楽しみがあります。地元では余り見かけない
浜焼きと言われる新鮮魚介の炭焼きは相馬の魅力そのままかも・・・。

会津の老舗居酒屋さん、何よりオーナーのキャラが面白い。一見本当に怖そうに見えるパンチパーマ。
話が始まるとイメージが変り人の良い気さくなキャラなる。このギャツプが常連さんに受けているのかも・・・。馬刺しは自分も食べた事が有ったけど、馬レバー刺しは始めての経験。美味い！！
基本レバー刺しは好きな方だけど普段食べているレバーとは違い食感がいい。コリコリしていてフニャフニャしていないのが良かった。　レバー嫌いな方でも１度食べて欲しい逸品です。

お店紹介文は別サイトでの紹介文で写真と違う紹介も有りますのでご了承ください。

まずは　”いわき”のとんかつ屋さんから・・・。

創業５０年。大宝とんかつは今や「いわきのとんかつの代名詞」を大きく越え「東北一のとんかつ」とまでお褒めいただけるようになりました。厳選した食材と５０年の調理技術が成せる技。純国産の豚肉を自家製のパン粉で包み、極上の油でこんがりとした揚げたてを自慢のオリジナルソースでお召し上がり下さい。店内は落ち着いた和風、二階は数寄屋風のお座敷で、各種御会食・御宴会のニーズにお答えします。忘・新年会、歓送迎会などにご利用下さい。また、平日限定「法要膳（２１００円）」もはじめました。落ち着いた空間と本物の味でごゆっくりとお過ごし下さい。

次は相馬の海鮮料理・・・・。

相馬市内における海鮮炭火焼が食べれる店。相馬港からの直送なのでとれたて鮮度抜群。店舗のイチオシはとれたて魚介類と盛りだくさんのせた海鮮丼。相馬のご当地グルメです。宴会メニューは約10種類のねたをのせた舟盛り、本場韓国キムチを利用した海鮮キムチ鍋が人気です。11月から3月までは店舗でズワイガニの直売もやっております。身がぎっしりカニみそもたっぷり入った極上のズワイガニ購入できます。直送なので新鮮かつお安くご提供できます。お食事がてらどうぞ！！　カラオケがある居酒屋ですので忘新年会の宴会に是非ご利用下さい。

会津の老舗、名物オーナーの居酒屋さん・・・。

初めて来てくださったお客様にも喜んでもらえるように、従業員一同いつも笑顔を絶やさず元気にお迎え致しております。お料理の紹介になりますが、開店以来うちの看板メニューとなっている「あさりバター」の器は、ひらめきで出来たちょっと変わったもので、熱々さを逃がさぬようアルミホイルを器に仕上げ、スープをたっぷり入れてもこぼれない器です。バターとあさりの風味がきいたほのかな塩味で熱々のスープを“ふうふう”言って食べていただきたい一品です。もう一つご紹介したいのが、会津名物の「さくら刺し」。厚さが1cm近くあるのに柔らかく、噛むほどに甘ささえ感じられる馬刺し好きにはたまらない一品です。

取材撮影裏話・・・。

撮影は担当者と２人の時と自分のアシスタントが居る時の３人程で取材が始められる。午後のアイドルタイムの取材が多いのだけれど、何時もお昼に迷う。ガッツリお昼を取るともしかして取材先でご馳走になった場合は断り切れない、無理して食べる事になる。その逆も有り、期待をかけて少ないお昼を食べて仕事に入ると期待はずれな事も多々有る。　何時もお昼に悩むんだよねぇ。

因みに今回の相馬取材、アシスタント無しの担当者と二人だけ。まさか食べて行けとは言わないだろうと思っていたらぜ～んぶ食べての一言（二枚目の写真の料理）美味しそうな新鮮魚介だけど無理無理。
それでも断りきれず残す事は覚悟のトライ・・・からだの大きい担当者もふ～ふ～言いながら食べていました。　　おまけに浜焼きのオミヤまで頂いての仕事終わり。本当にありがとうございました。

っうか、有る意味地獄の取材撮影だったかも・・・。

詳細はこちらからご覧ください。
http://ggyao.usen.com/a/Fukushima/