アウトドアで使っているナイフ。

今日も日中は暑かったですね、一日中部屋に引き籠り状態でした。　　こんな時に手入れをしょうと取り出したのがアウトドアで使うナイフでした・・・仕事カメラじゃないのかい・・・・・・。　常に思い付き行動の自分です（笑）

このナイフ達が自分の持っている物です・・・４個　（ナイフの数え方が分らないので４個としました）　刃物は好きでマイ包丁を持っているのですが、ブランドとかうんちくは殆ど興味が無いのでご了承くださいね。

持ち始めた古い順から紹介いたします。

スイスのアーミーソルジャーナイフだと思います・・・歴史は分りませんが、２５年くらい前に買ったものです。写真店を始めたころ隣の道楽バイク屋さんが売っていたもので、本物のブランドだと思います。　４徳ナイフで一番持ち歩いているナイフです。

４徳ナイフです・・・型違いには数多くのブレードが一緒になった物も沢山あるみたいです。　ナイフ以外にキリ、マイナスドライバー（大小）、缶キリなどが有りますよ。

ブランドは分りません・・・安物です、なんで買ったかも覚えていません。　

日本刀の様なツバが付いているのが気に入ったのかな・・・刃の長さが長いのと、警察に職質された時に何て答えれば良いのか分らないので、現在は持ち歩きません（笑）　ナイフは好きだけど法的な部分は無知です。

ブログ友達　tomochiパパ　さんから頂いたフランス製のオピネールのナイフです。　常に手入れしているナイフの一つです・・・渓流現場での魚をさばく時に常に活躍している物ですよ。

警察に職質されても銃刀法違反では捕まらない大きさです・・・捕まらない大きさだからといって常に持ち歩いている訳では無いですからね・・・アウトドア、釣りに持ち歩く常用ナイフと言う事ですよ。

こちらも常用する儀助の切り出しナイフです。　自分が勝手に思っているのですが、鉛筆を削る事から魚をさばく事まで幅広く活躍しているナイフです。　

ちなみに、自分が使うマイ包丁も同じブランドです。　

現在は研ぐ必要のないナイフや包丁が出回っていますが、まるっきり興味がありません・・・刃物は手入れをしないと錆びてしまう道具に興味が有りますよ。　手入れをしない道具は愛着も湧かないと自分は思っているからです。　ハイスペックカメラに興味が持てないと思うのと同じです・・・マイナスを補うテクニック、発想が大切だと自分は思っています。