いわき市貝泊写真館日記・別館

里山の日常、趣味の渓流釣り、仕事、日常感じる事を写真と共に見て頂く写真ブログです。

NEW居酒屋 酔喰楽・・・いわき市

今回はは自分の地元、いわき市からの紹介です。 やきとり屋さんは数多く有るけれど、ここまで拘るやきとり屋さんは少ないでしょうね~、そんな拘りの一部になりますが、紹介いたします。 撮れたて写真の紹介です。
 
              NEW居酒屋 酔喰楽・・・・いわき市平三丁目35 三丁目館ビル3F
 
      店名で検索するとお店のFBを始め数々の情報が出てきますので、検索してみてくださいね。
 
 
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いわき市民の方なら殆どの方が分かると思います・・・平三丁目館ビルの三階にお店が有ります。 ちなみに中央の看板及び、店外に書かれた文章、文字はお店の大将が書いたものです。 ご来店の際はお見逃しなく・・。
 
 
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店内、カウンター席です、こちらも大将自らの手作りですよ。 店内内装を殆ど大将自ら手作りしたそうです・・・・
自分の拠点、貝泊写真館と同じ・・・・親しみを感じた事柄でした。
 
 
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  焼き鳥屋さんの命、備長炭の火入れが始まりました。
 
 
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大将拘りの焼きが始まりました。 大将自ら ” 火をも操る焼き師 ”と言うだけあって絶品の焼き鳥が仕上がります・・・・有る意味、焼きのクリエィターだと思いました。
 
 
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お店、イチオシ・・・・レバー(タレ)です。 見た目シッカリ焼けています・・・が、実は食べてみてください!!レバーのボソボソ感は一切ありません。 ボソボソのレバーを想像したら大間違いですよ・・・火を操る焼き師の腕の見せ所なんでしょう。
 
 
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無農薬パリパリサラダです・・・ここで自分にとって親しみを感じたのは田人産の野菜を使っていると言う事でした。 大将は貝泊地区も知っていて、度々お気に入りのバイクで訪れているそうです・・・・。
 
 
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お店のお勧めの一品、ささ身本わさびです。 本わさびも産地で特色が有るのですが、信濃産本わさびを使用と言う事でした。 ご馳走になりましたが、食べた瞬間は甘い!!と感じたのですが、それから徐々にわさび本来の辛さがジワジワきましたよ・・・・。 大将曰く、わさびを醤油でマゼマゼするんじゃ無く醤油はほんの脇役程度で、ささ身と共にわさびを味わってほしいと言っていました・・・そんな言葉が納得できる逸品でした。
 
今回は27日、撮れたての紹介でした。 詳細等は毎度ですが、ひとランク上のグルメサイト ” ヒトサラ ” にて後日掲載されると思いますのでご確認のうえご来店くださいね。