おめでとうの言葉を添えて。
写真撮影で1番多いのがブライダル撮影、今の時期は毎週の様に仕事がある。勿論、重なる時も・・・。
そんな時は仲間のカメラマンに依頼するけれど内心では自分が写真を撮りたいと思っている。
前撮り撮影したカップルの時は特にそう思う。こんな時は体が沢山欲しい・・・・無理か・・。
流石に写真集編集は自分が手がけているんだけどね。
そんな時は仲間のカメラマンに依頼するけれど内心では自分が写真を撮りたいと思っている。
前撮り撮影したカップルの時は特にそう思う。こんな時は体が沢山欲しい・・・・無理か・・。
流石に写真集編集は自分が手がけているんだけどね。
写真集が出来て届けた時のカップルの反応を見るのが怖いけど、喜んで頂いた時の反応は何よりで次の仕事の励みに成る事は確かなんだよね。
自分のカメラマン仲間に機材のここがどうのとか、レンズがどうのとか、性能がどうのとかやたら詳しい奴がいる。自分が知らない事ばかりで ”へぇ~”としか答えられない。でも、自分はぜ~んぜん興味がなく覚えようともしない。
今まで長年仕事をしていてお客に写真を届け、この写真を撮った機材は何?とかレンズの味が良いですねぇ・・などと言われた事も聞かれたことも無い。。要はお客にとってそんなことはど~でもいいんだよね。趣味で写真を撮る人や機材マニアならそれも理解できるけど、結果商売。自分の仕事に合った機材を使う事は大切、自分の仕事に合った基本的なスペックが有ればオーバースペックはカメラマンの自己満足以外の何者でも無い様におもう。
今まで長年仕事をしていてお客に写真を届け、この写真を撮った機材は何?とかレンズの味が良いですねぇ・・などと言われた事も聞かれたことも無い。。要はお客にとってそんなことはど~でもいいんだよね。趣味で写真を撮る人や機材マニアならそれも理解できるけど、結果商売。自分の仕事に合った機材を使う事は大切、自分の仕事に合った基本的なスペックが有ればオーバースペックはカメラマンの自己満足以外の何者でも無い様におもう。
悲しいかな、仕事の内容を考えて機材を選ぶと必然的に高い物になってしまうのは仕方無い事なんだよね。それでも必要以外の機能を自分は覚えようとしない・・・頭が悪くて覚え切れないのが本当かも・・・。(笑)
指輪は何時も最初の段階で撮る・・・自分のテンションもこの段階で上がって来るような気がするから。
誓いのキス、手の甲にキスする事は以外に少ない、余程新郎は考えていたんだろうね。昔はレリーズと同時にズームしていたけど今は後処理で・・・手抜きになった。
で、フラワーシャワー・・・新郎、新婦には最初の緊張が和らぐ瞬間だろうと思う。