すし割烹・富山・・・郡山市
ブログアップが遅れました、先月26日に取材撮影したお店を紹介いたします。 駅前の繁華街路地の奥まった場所にあるお店でしたが、拘りの有る確かな料理人さんなのでお客様を満足させてくれるお店だと感じました。
お店外観です。 行き止まりの路地奥にお店が有りますが、逆に路地さえ分れば
見つけやすいお店です。
店内カウンター席です、反対側には個室テーブル席があります。
料理人さん拘りのオープンキッチンスタイルです。 目の前で新鮮素材の下ごしらえ
盛り付けなどが見れます・・・何より料理人さんとコミュニケーションが取れる事で確かな
料理人の腕、技が見る事が出来ますよ。
生のわさびです。 素材として撮ろうとした写真ですが、素材といえ手を抜かない
盛り付けをして頂きました・・・最初のご挨拶で拘りの強い料理人さんだと感じまし
たが、逆に自分としてもプロとして応えようとの想いが強くなりましたよ・・・・。
八寸です。 朱色の器です・・・器に反射する照明を微調整しながら器と同じ色味の
飾り花と食材を生かした写真です。
米沢牛もも肉 炭火焼きです。 料理だけじゃなく器にも拘りを持った
料理人さんです・・・自分は器に興味がないので分りません・・・すみません。
各種新鮮ネタを使ったすしです。
活海老です・・・活けすが目を楽しませてくれました。
包丁にも拘りがありました。 以前にも見た事が有るメーカーさんの物ですが
料理人さん特別仕様だとお聞きしました。
炭焼きのイメージ写真です。
沢山の飲食店さんを見ていますが、店内照明、使う道具、器、何より食材に拘ったお店は数が少ないです。
こんなお店に出会えると仕事ジャンルは違いますが、勉強になる事は確かです。 勿論、来店されるお客様は料理人の拘りを始め、器、を含め安心して食を楽しめるお店だと感じました。
詳細は後日 ひとランク上のグルメサイト ” ヒトサラ ” に掲載されると思いますのでご確認くださいね。