金稜辺・・・蜜蜂。

いわき市貝泊地区の蜂蜜を狙う貝泊写真倶楽部、横浜在住の蛭田さんから　”金稜辺”　が届けられました。

金稜辺は日本蜜蜂が好むランの種類で蜂箱を設置したら置いて置けば分蜂した日本蜜蜂が巣を作る可能性が大きいらしい・・・・、狙っていますよ蛭田さん・・・高級日本蜜蜂の蜂蜜を・・・・。

 

すみません、茶化してしまったけど、貝泊写真館の事を思ってくれているのは重々分かっていますからね・・・・・・。

花芽が付いた　”金稜辺”　ネットで調べたら結構高い値段がついていました。　申し訳ありません、こんな高価な鉢植えを送って頂き・・・・。蜂蜜が採れた時に現物で御返しをいたします・・・・・！？、何故か蛭田さんペースに嵌ったような・・やはり狙っているのは日本蜜蜂の蜜なんだと思う（笑）

 

 

　　しっかりラッピングされた　”金稜辺”　の鉢植え・・・・。　枯らしたら命がヤバそう！！

 

 

　　花芽もシッカリ付いて居ました。　ただ、咲く時期と日本蜜蜂の分蜂時期が合わないといけないらしいです。

 

これから少し調べてみますね。　現実的に自分は貝泊写真館に住んでいないので巣箱を設置したとしても金稜辺の世話が出来ない・・・。ここ数週間の課題になりました。　横浜の蛭田さん、ありがとうございました。残念ながら日本蜜蜂のハチミツが採れない時には　”黒飴ナメナメ”　を送り返しますので日本蜜蜂をイメージして舐めて下さいね（笑）　今回、ミツバチに植物の蘭が大きな要素になる事を知りました・・・一つ勉強ですね。